PS5を長時間プレイしていると、本体が熱くなり、ファンが急に大きな音を立てたり、最悪の場合は電源が落ちてしまうことがあります。 こうした症状は、ほとんどが 熱暴走(オーバーヒート) によって引き起こされます。
特に夏場や、棚の中にPS5を置いている環境では、熱がこもりやすく、フリーズや強制終了のリスクが高まります。
この記事では、実際に試して効果があった PS5の熱対策 を、初心者でもわかりやすくまとめました。 さらに、冷却に役立つおすすめグッズも紹介します。
PS5が熱くなる主な原因
PS5は高性能なCPUとGPUを搭載しているため、内部で大量の熱が発生します。 特に以下のような環境では、熱がこもりやすくなります。
- 壁に近い場所に置いている
- 棚の中に収納している
- ホコリが溜まっている
- 室温が高い(特に夏場)
- 長時間プレイしている
- 縦置き・横置きの向きが合っていない
PS5は排熱設計が優秀ですが、環境が悪いと性能を発揮できません。 まずは「熱がこもらない環境」を整えることが最優先です。
効果があったPS5の熱対策(実体験ベース)
1. PS5の設置場所を改善する(最優先)
最も効果があったのは、PS5の周囲に十分な空間を確保することでした。
- 壁から10cm以上離す
- 上部に物を置かない
- 棚の中に入れない
- 密閉空間に置かない
特に棚の中に置いている人は要注意です。 棚の中は空気が循環しないため、PS5が吸い込む空気がすでに熱くなっており、冷却効率が大幅に低下します。
設置場所を変えるだけで、ファンの音が静かになり、温度も下がりました。
2. ホコリを掃除する(簡単で効果大)
PS5は吸気口にホコリが溜まりやすく、これが冷却性能を大きく下げます。
- 掃除機で吸気口を軽く吸う
- エアダスターでホコリを飛ばす
- 定期的にフィルター部分を清掃する
ホコリが溜まると、ファンが余計に回転し、 「ブォーッ」という大きな音が出やすくなります。
掃除するだけでファン音が静かになり、熱暴走のリスクが減ります。
3. 冷却スタンドを使う(安定した効果)
冷却ファン付きスタンドは、PS5の底面に風を当てて温度を下げるため、安定した効果があります。
- 長時間プレイでも温度が上がりにくい
- USB給電で手軽に使える
- コントローラー充電機能付きのモデルもある
- 縦置きでも横置きでも使えるモデルが多い
特に夏場や、FPS・オープンワールドなど負荷の高いゲームを遊ぶ人におすすめです。
4. 背面冷却ファンを追加する(夏場におすすめ)
背面に取り付けるタイプの冷却ファンは、排熱を強制的に外へ逃がすため、夏場に特に効果があります。
- 排熱がスムーズになる
- 温度上昇を抑えられる
- 取り付けが簡単
- スタンドと併用するとさらに効果的
PS5は背面から熱を排出する構造なので、背面ファンは相性が良いです。
PS5冷却グッズの比較表
| 商品名 | タイプ | 効果 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| 冷却スタンド | 底面冷却 | 安定して温度が下がる | 高い |
| 背面冷却ファン | 排熱補助 | 夏場に強い | 中 |
| エアダスター | 掃除 | ファン音が静かになる | 高い |
まとめ:PS5の熱対策は「環境改善+冷却グッズ」で解決できる
PS5の熱暴走は、
- 設置場所
- ホコリ
- 室温
- 冷却不足
これらを改善することで大きく軽減できます。
特に、 「棚の中に置いている」「ホコリが溜まっている」 この2つは熱暴走の大きな原因です。
冷却グッズはあくまで補助ですが、 正しく使えばフリーズや電源落ちのリスクを大幅に減らせます。
PS5を快適に遊ぶためにも、 環境改善+冷却グッズの併用がおすすめです。


